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SEO用語集「IP分散」

SEO業者が顧客を煙に巻くための専門用語第一位「IP分散」



SEO業者から会社に営業の電話がかかってきたことは無いでしょうか。あるいは、SEOの資料の送付をしてくる会社はありませんでしょうか。それらの会社の営業文句、営業資料ともに、難しい専門用語を並べ立てて、いかにもその会社のサービスに真っ当な根拠があるかのように見せたてています。
資料の中で、よく使われているのが「IP分散」という言葉です。当社サービスの○個の特徴などといったセクションで、「IP分散率100%」「クラスC完全分散」というような文句が添えられています。でも、それが何を意味しているのか、顧客の側からは判りづらいですよね。

「IP分散」の意味



親切なSEO業者は、「IP分散」の意味について説明をつけてくれているかもしれません。曰く、WEBサイトへの外部リンクを張る際の、リンク元ドメインのIPを分散させることで、検索エンジンに不正なリンクであると察知されにくくする等々。前回の良質なリンク、良質でないリンクという記事中で説明した、良質なリンクの条件、「画一的でないリンク」を満たすために、IP分散を行っているという主張です。

では、IPとは何でしょう?そして、分散させるとは?それがわかれば、業者の説明についても理解することが出来るような気がします。

IPは、サーバーに与えられる12桁の番地



IPは、123,456,789,000のような3桁ずつ区切った12桁の数字です。この数字は、サーバに与えられる番地を意味しており、たとえばAというサーバのIPが123,456,789,000だったとしたら、そのIPを持つサーバはAしかないということになります。
あくまでSEO基本入門のブログですので、細かい説明を端折りますが、この番地は同じレンタルサーバであれば似通った番地がつけられることになります。たとえばfc2.comでアカウントを2つ作成した場合、どちらのアカウントも似たようなIPアドレスになります。ちょうど東京都千代田区神田1丁目3という番地と、東京都千代田区神田1丁目4という番地のような関係です。したがって、検索エンジンとしては、この2つのアカウントからのリンクは画一的なリンクと見なし、1アカウントからのリンクとしてしか見なさない、という判断が出来ます。

そこで、画一的でないリンクと評価してもらうために、リンク元のIP分散という前提が必要となってくるわけです。

クラスC分散とは



とは言え、先の例でいいますと、東京都千代田区神田1丁目3からのリンクと、東京都町田市原町田1丁目3からのリンクが、東京都が共通しているから画一的なリンクであり、無効と判断してしまうのであれば、全てのリンクが無効となってしまいます。そこで、東京都千代田区神田まで同じだったら無効ですというような、程度による判断を取り入れる必要が出てきます。
「東京都」をクラスA、「千代田区」をクラスB、「神田1丁目」をクラスC、「3」をクラスDというように分けて、最低限クラスCが異なっていれば、画一的でないリンクとみなす。こういう方法です。IPアドレスの数字で説明すると、123,456,789,000のうち、「123」がクラスA、「456」がクラスB、「789」がクラスC、「000」がクラスDになります。クラスC分散はしたがって、「789」の部分が異なるアドレスを必ず使いますよという宣言なのです。

何故クラスC?



何故クラスCを分散の基準とするのか。これは、検索エンジンのGoogleがクラスCの数字で分散を判断するという特許を持っているからです。
特許を持っていても、使っていない可能性もあるのでは?これは実は真っ当な指摘です。SEO業者としても、その点を突かれると非常に弱いです。ただ、似たようなIPアドレスからのリンクが効果を持たないということは、実際に実証されていることなので(実証の方法は簡単ですね)、うちの会社はリンクの画一性を避けるために、クラスCの分散を保証しています!という言い方は、良い落としどころになるのです。

クラスCのIP分散は必ずしも決定的要素ではない



クラスCのIP分散が無いからといって、その業者のSEO対策には落ち度がある、と言うことはできません。ただ、業者としては、競合する業者よりもより多くのアピールポイントを持ちたい、ということで、クラスCという限度を設けた上で、IP分散の概念を持ち出しているのです。
クラスCより上、クラスBのIP分散を保証しようとすると、世界中にサーバを分散させなければなりません。クラスCであれば、日本国内でまかなうことができます。そうしたドメイン業者の都合が、SEO業者の都合より上位に存在するのです。おそらく、GoogleがクラスB分散の特許を持っていたら、売り文句には使われなかったのではないでしょうか。
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SEO用語集「メタタグ」

SEOキーワード集「メタタグ」。

既に説明しましたが、ターゲティングしたキーワードを折り込む際に関係してくるのはmeta keywordmeta descriptionです。
では、その他のメタタグはどのようなものがあり、どのようにSEOに関係してくるのでしょうか。

まず、最近特に重要視されるようになったメタタグとして、検索ロボット用のmeta robotsがあります。
<meta name="robots" content="noindex,nofollow">のような指定をするこのタグは、そのページを検索エンジンがインデックス・登録するかどうかを指示します。何故このメタタグが重要になってきたのか、そもそも検索エンジンにフォローされないページを作ることなど、SEO的な損失以外の何物でもないのではないかという疑問が湧くかもしれません。
最近のGoogleの検索アルゴリズムアップデート(別名パンダアップデート)で、同一内容の文章が書かれたページについて、オリジナリティが無いとして評価を下げるというシビアな変更を行いました。そのため、たとえばブログなどでトップページに各記事の文章がまるまる表示されていると、それは各記事ページとの重複コンテンツとみなされ評価が下がってしまうという現象が起きています。そのようなペナルティを避ける手法として、細かいmeta robotsの設定が必要とされるようになったのです。

その他のメタタグとしては、ページの記述言語を明示するmeta language、作者を明示するmeta author、著作権を表すmeta copyrightなどありますが、これらはSEOのキーワードアピール的価値は全く無いと考えられています。

かつてのSEOに比べ、現在ではメタタグのキーワードアピール効果は下がっていると言います。つまりその分検索エンジンのアルゴリズムが進化しており、ページの本文から適切なキーワードを抽出することができるようになっているのでしょう。

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SEO用語集「ビッグワード」「スモールワード」

キーワードターゲティングの説明で、「アクセスアップSEO」というキーワードと、「アクセスアップSEO 集客」というキーワードそれぞれの検索結果を比べ、後者の方が件数が少ない=トップヒットになりやすいという説明をしました。
アクセスアップSEO」の検索結果は約 50,800,000 件でしたが、これを「SEO」という単語にしてみたらどのくらい結果が出るでしょうか?
Googleの検索結果は、「約 716,000,000 件 (0.38 秒) 」と出ます。およそ14倍の件数ですね。

「SEO」や「自動車」、「家電」、「旅行」などのキーワードは、検索結果が膨大になるSEO的にライバルの多い単語です。こういった単語のことを、「ビッグワード」と言います。
対して、「日帰り温泉 SEO」というキーワードでは約 193,000 件しか出てきません。もちろんこの単語の組み合わせに意味があるわけではないのですが、このキーワードでトップヒットを狙うのは易しい。このようなキーワードを、「スモールワード」と言います。

ビッグワードは、Googleの検索窓に候補として表示されるような検索回数の多い単語ですので、もしそのキーワードでトップ表示されるようになったら大変な集客効果が見込めます。
スモールワードはその反対で、コストをかけてトップヒットにする労力が見合わないくらい、集客への影響がないでしょう。
では、どうすれば良いのか。気の遠くなるような労力と資金を投入して(なにしろ競合相手には大企業もいます)、ビッグワードでのトップヒットを狙うのか、それともスモールワードへのターゲティングで自己満足に終わるのか。

解決案は次回です。

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SEO用語集「キーワードターゲティング」

「検索エンジンからのキーワード検索経由の集客が重要」と前回書きました。そのためには、ホームページを代表するキーワードをつめるわけですが、この戦略立案を、「キーワードターゲティング」と呼びます。慣例的に「キーワードターゲッティング」ではなく「キーワードターゲティング」と呼ばれますが、意味は字面通り、ホームページの代表キーワードの的を絞るという事ですね。

Googleの検索画面で、「アクセスアップSEO」と入力し検索してみましょう。検索結果より上に、「約 50,800,000 件 (0.33 秒)」という結果件数が表示されています。これが、「アクセスアップSEO」というキーワードにターゲティングしたときの、ライバルの数です。もちろん同じホームページから何ページも検索結果に現れるということはありますので、純粋なライバルの頭数ではありませんが、この件数を見れば大体のキーワードの人気度がわかります。

ここで、「アクセスアップSEO 集客」という2語に検索対象を変えてみましょう。結果件数は「約 849,000 件 (0.21 秒)」となりますので、「アクセスアップSEO」より、「アクセスアップSEO 集客」というキーワードでターゲティングを行った方がライバルが少ないという事がわかります。

もちろん、この例でいえば「アクセスアップSEO 集客」というキーワードで検索する人は、「アクセスアップSEO」の人より少ない事が明白ですので、「アクセスアップSEO 集客」に全労力を投入しSEO対策を行うことは、かなりの徒労にあたります。そこにターゲティングのさじ加減が必要とされるのです。

うまいターゲティングのやり方については、次回以降に説明を行いましょう。

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SEO用語集「ホワイトハット」「ブラックハット」

ホームページのアクセスアップのためのSEO。どのような対策を行うかについては、デメリットも理解した上での適切な線引きが必要という話をしましたね。

これまでの説明の中で、しばしば「公正」と「不正」という言葉が登場しましたが、それは検索エンジンの適切な検索結果を表示するという目的に適った対策であるかどうかという基準によります。

公正」なSEO対策のことを、専門用語で「ホワイトハット」といい、一方「不正」なSEO対策のことを、「ブラックハット」と言います。

ここで、「公正なSEO対策」という言葉を使いましたが、そもそも検索順位を現在より上げるための対策がSEO対策であって、それは適切な検索順位の表示という目的には相反する。つまり矛盾した言葉ではないか?と思われる方がいるかもしれません。

いえ、ホワイトハットSEOの手法は、沢山存在するのです。それは何故かというと、検索順位はページが有益かどうかという指標以外に、それが検索エンジンが理解し易いページであるかという指標によっても決められるからです。

そこで、次回以降は代表的なホワイトハットSEOについて、具体的な説明をしていきたいと思います。

ひとつ、付け足しになりますが、強弁させてください。

世の中には山ほどSEO業者があり、様々な方法を用いたSEO対策を行っています。
「検索順位が大幅アップします!」といううたい文句で仕事を受ける、その業者が使っているSEOの手法は、果たしてホワイトハットでしょうか?ブラックハットでしょうか?
ブラックハットSEOには、先述の通り大きなデメリットがついて回る場合があるのですが、それを知らせずにただ無闇に検索順位を上げる対策を行う業者は、基本的にあとは野となれ山となれというポジションで仕事をしています。
したがって、SEOを業者に委託する場合には、対策の具体的方法と、それを行うことによるデメリット、これをはじめに説明させた上で、あくまで手法の選択をするのはこちらであるという確認を行ってから、具体的な契約を行うべきです。成果報酬制ならば、なおさら。自分の知らないところで勝手に会社の名前を使って悪評につながり得る活動をされては困りますね。

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ホームページやブログへのアクセスが少なくて困っていませんか?
せっかく力を入れて作ったホームページでも、閲覧者がいなければ集客効果がありませんし、更新のモチベーションも下がります。そこでSEO対策が重要になります。
このブログでは専門知識があまり無くても手軽に行えるSEO対策を紹介させていただきます。
本格的な対策はSEO専門業者に。でも当ブログでご紹介するちょっとした対策ならば、わずかな手間でアクセスアップができますよ。

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