スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

HTML5で大逆転のタグ strong、em、smallをSEOに使う

10年以上前、テキストサイトというジャンルのホームページがインターネット上で隆盛を極めていました。
何しろ現在と異なりナローバンドの時代でしたから、インターネット上の娯楽と言えば動画サイトや画像サイトではなく、このテキストサイトでした。当時の人気テキストサイトの管理人であるというのは、今で言うのなら動画サイトの人気実況者として有名であるのと同じくらいの栄誉でした。そこで、人気ページが考えだしたテキストを面白おかしく魅せる方法というものが、ワナビーの後追いサイトによって爆発的に広まり、ネット上のテキストにおける文体になるまでに至ったものです。

テキストサイトの魅せ方として、強調したい部分の文字を過剰に大きくする、さらに色を付けるといった、ページ容量を圧迫しない方法がいくつも考えだされました。今回紹介するタグは、そうした時代の遺物ながら、HTML5というジェネレーションに至ってまた新たなSEO的意味を持つようになったものです。

まず、<strong>タグ。これはテキストを手っ取り早くボールドにして強調表示するために使われました。そして<em>タグ。こちらも、emphasis(強調)の略語であり、強調表示を意味します。ちょうどお笑い番組が芸人の発言にテロップをかぶせるようなイメージで、印象に残したい部分のテキストに多用されました。
そして、<small>タグ。これはテキストフォントのサイズを小さくする効果のため、ヒソヒソ声や心の声などを表す場面で使われました。

これらのタグは、実はHTML4.01が主流の時代には絶滅危惧種であったのです。テキストサイトにみられる装飾のためのタグ使用があまりに氾濫していたため、文章の論理構造を表すというXMLの性格からWEBのマークアップ言語であるHTMLがはずれていってしまうことを、標準化団体が危惧し、将来における廃止を示唆したからです。

これらのタグの廃止宣言が出された背景には、なかなか普及に至らないCSSによる文書の装飾の外部ファイル化という状況がありました。しかしながら、長年の普及活動が実を結んだのか、現在ではほとんど全てのウェブページがスタイル装飾にCSSを使用しております。

そして、ふたを開けてみればHTML4.01の次のバージョンHTML5で、これらのタグの続投が明言されていたのです。

HTML5での仕様によれば、<strong>タグ<em>タグは文字通り、強調したい部分の明示に使います。もちろんその強調はスタイルとのセットではなく、論理的なものなので、<strong>タグに囲まれていながら地の文と同じ色・大きさという指定も考えられます。
<small>タグは特殊です。HTML5での<small>タグは、ヒソヒソ声の表現ではなく、いわゆる細則や注意書きのような、ページの本文と異なった重みを持つテキストを表すのに使います。

したがって、これらのタグの活用はページの論理構造に少しメリハリを付ける効果をもたらします。もちろんSEOの観点から、これらのタグにより重み付けをされた部分のテキストは重視されることになります。その度合いは見出しタグほどではないものの、十分計算計算に入れられるほどの効果を期待できます。

もちろんこれらのタグをSEOに用いる場合、文書はHTML5として宣言されていなければなりません。かつて一世を風靡したテキストサイトの、文書タイプ宣言だけHTML5にしてみれば、本筋と異なった面白い論理構造が浮かび上がるかもしれません。
スポンサーサイト

テーマ : SEO対策・アクセスアップ
ジャンル : コンピュータ

SEO用語集「メタタグ」

SEOキーワード集「メタタグ」。

既に説明しましたが、ターゲティングしたキーワードを折り込む際に関係してくるのはmeta keywordmeta descriptionです。
では、その他のメタタグはどのようなものがあり、どのようにSEOに関係してくるのでしょうか。

まず、最近特に重要視されるようになったメタタグとして、検索ロボット用のmeta robotsがあります。
<meta name="robots" content="noindex,nofollow">のような指定をするこのタグは、そのページを検索エンジンがインデックス・登録するかどうかを指示します。何故このメタタグが重要になってきたのか、そもそも検索エンジンにフォローされないページを作ることなど、SEO的な損失以外の何物でもないのではないかという疑問が湧くかもしれません。
最近のGoogleの検索アルゴリズムアップデート(別名パンダアップデート)で、同一内容の文章が書かれたページについて、オリジナリティが無いとして評価を下げるというシビアな変更を行いました。そのため、たとえばブログなどでトップページに各記事の文章がまるまる表示されていると、それは各記事ページとの重複コンテンツとみなされ評価が下がってしまうという現象が起きています。そのようなペナルティを避ける手法として、細かいmeta robotsの設定が必要とされるようになったのです。

その他のメタタグとしては、ページの記述言語を明示するmeta language、作者を明示するmeta author、著作権を表すmeta copyrightなどありますが、これらはSEOのキーワードアピール的価値は全く無いと考えられています。

かつてのSEOに比べ、現在ではメタタグのキーワードアピール効果は下がっていると言います。つまりその分検索エンジンのアルゴリズムが進化しており、ページの本文から適切なキーワードを抽出することができるようになっているのでしょう。

テーマ : SEO対策・アクセスアップ
ジャンル : コンピュータ

定義リストdlはSEOに影響があるか

前回説明したリストを示すタグulタグolタグですが、この他にリストを表すタグとしてdlタグがあります。

dlタグ定義リストタグと呼ばれ、丁度ulタグに親子関係を持った文章を入れたいときに使うことができます。

こういった時、ulタグを入れ子構造にするといった方法もあるのですが、たとえば子となる文章が複数項目によるリストにならず一つだけの場合などは、このdlタグを使った方が、用途に合うと言えます。

dlタグは、以下のように使用します。

<dl>
<dt>リスト項目1</dt>
<dd>リスト項目1の説明となる文章</dd>
<dt>リスト項目2</dt>
<dd>リスト項目2の説明となる文章</dd>
<dt>リスト項目3</dt>
<dd>リスト項目3の説明となる文章</dd>
</dl>

このとき、dtタグで挟んだキーワードは、直後のddタグの親でなければいけません。

リスト要素は、前回も説明しましたが地の文からリストに囲まれた部分を浮き上がらせる為に使われます。つまりは、検索エンジンとしてはこのリストの部分に使われているキーワードが、そのページの内容に深く関係しているとみなす訳です。勿論無駄な乱用は禁物ですが、ここにもアピールしたいキーワードを積極的に絡ませましょう。

ところで、学術論文や図鑑でもない限り、この定義リストを使う機会はあまりないのではないかと思っていませんでしょうか。
このdlタグは、比較的色々な種類のリストに使ってよいと、W3CというHTMLの仕様を策定する団体が認めています。そうでもしないと、あまり使われないタグだからかも知れません。そこで、たとえば企業の新着ニュースの構造を表すタグとして、dtタグで日付を囲み、ddタグにニュースの内容を書くといった使われ方などは、非常にポピュラーになっています。

無理矢理に使う必要はありませんが、地の文になっているが使えそう、というところには使って、キーワードを絡ませることを考えてみてください。

テーマ : SEO対策・アクセスアップ
ジャンル : コンピュータ

ul olなどのリスト要素とSEO

文書の内容を階層構造にまとめる見出しタグの他に、HTMLには文書の構造を示すタグが存在します。<ul>タグ<ol>タグがそれにあたります。

これらのタグは、タグ内に<li>タグというタグで囲んだリスト項目をもちます。文書からある程度浮かせて顕示したい項目を、並列に並べる際に使います。実際の使用例は以下のようになります。

<ul>タグの使用例

  • 外から帰ったらうがいをする

  • こまめな換気をする

  • 規則正しい生活をする



<ol>タグの使用例


  1. 外から帰ったらうがいをする

  2. こまめな換気をする

  3. 規則正しい生活をする



このように、<ul>タグでは純粋なリストを、<ol>タグでは番号付きリストを作成します。
検索エンジンは、クロールしたページに関係あるキーワードを探す際に、このリスト項目もある程度参照するようです。したがって、リストを文書に載せる際には、やはりキーワードを練り込んでおいたほうが有利になります。


  • 風邪の予防:外から帰ったらうがいをする

  • 風邪の予防:こまめな換気をする

  • 風邪の予防:規則正しい生活をする



地の文より比重が高いからといって、文書中に無闇矢鱈にリストを挿入するのは愚かですが、リストを使うときに襟を引き締めてテキスト選びをするというのは、ある程度有効な対策ということになります。


テーマ : SEO対策・アクセスアップ
ジャンル : コンピュータ

要素につけるtitle属性は、alt属性ほど強いSEO効果を持たない

前回説明したalt属性は、画像が読み込まれなかったときの代替テキストを意味する属性です。したがって、画像に書かれた文字を読み取ることのできない検索エンジンにとって、そのページの関連キーワードを取り出す際に重視される要素で、一定のSEO的影響力を持ちます。
alt属性によく似た属性として、title属性というものがあります。こちらも、ページに細かいキーワードを埋め込むのに重宝しますが、そのSEO的効果は地の文と同じく微弱なものです。

そもそもこのtitle属性というものは、あらゆる要素に自由勝手につけることのできる属性という点で、主に画像タグ限定でつけられるalt属性とは異なります。あくまでメインの要素に補足説明をつける意味合いで使われ、ブラウザによってはマウスを上にのせた時に出てくる説明がこれになります。

主に使われる場所は、リンクを表す<a>というタグの中です。特に決まりがあるというわけではないのですが、習慣的にこれがつけられている<a>タグが多いので、本文中のキーワードを強調する為に面倒くさがらずにつけておいても良いはずです。

注意点として挙げられるのは、このtitle属性にひたすら同じキーワードをつけて検査順位を上げるという不正SEO手法が過去に存在しており、それ故に過剰なキーワードの付加についてはペナルティの対象となり得るということです。

どこからを検索エンジンが不正とみなすのか、明確な基準は分かりません。が、title属性によるSEOという手法が、危険性の割にあまり効果を及ぼさないというのは、知っていておいてよい事実でしょう。

テーマ : SEO対策・アクセスアップ
ジャンル : コンピュータ

画像につけるaltテキストは、一定のSEO的重要度を持つ

前回までの見出しSEOの解説のなかで、画像のaltテキストについての言及をしました。画像のaltテキストというのはHTMLのかなり草創期からあった概念で、何らかの理由で画像部分の読み込みが失敗してしまった場合に、その画像のあるべき位置に表示し内容を伝えるテキストです。

このaltテキストの位置づけは、特にインターネットの通信速度が非常に遅い時代に重要でした。当時は従量課金制の接続が主であったため、ページを読み込もうとしたときに画像が重く、接続時間を消費してしまうとダイレクトに費用が発生してしまいます。そこである程度以上の大きさの画像はあえて読み込みをキャンセルするという設定がブラウザに存在しました。そうした環境下ではaltテキストを画像に設定しておかないとコンテンツが不明のページになってしまう可能性があったわけです。

では、現在ブロードバンド接続の定額制が主となった状況で、このaltテキストの存在価値は限りなく低くなってしまったのでしょうか?

現在でも、このaltテキストは視覚障害者の方がインターネットを利用するときの、読み上げアプリケーションが読むテキストとして大きな位置づけがあります。先程画像が読み込めなかったページがaltテキストが無いとコンテンツ不明になってしまうと書きましたが、視覚障害者の方のブラウジング環境においては、やはりaltテキストが無いとコンテンツ不明になってしまうのです。

したがって、バリアフリーを実現するためには全ての画像にaltテキストの設定がされていることが望ましいのです。そしてそれを望ましいインターネットのあり方と考えるのは、検索エンジンの側でも同じことです。

見出しの例で触れたところではありますが、検索エンジンはユーザがコンテンツを記述するのにバラバラの方法をとらないように、正しい文法のHTMLの検索順位に正のバイアスをかけ、ユーザが望ましい形でページを記述するように仕向けています。それはaltテキストの存在についても同じことで、もし検索エンジンが明確にaltテキストから情報を読み取るようにしないと、面倒くさいaltテキストの設定など誰も行わなくなってしまい、視覚障害者の方にきびしいインターネットになってしまう可能性があるわけで、故にaltテキストは重要視される訳です。

altテキストを設定した画像であれば、見出しタグなどの重要なタグで囲まれている場合に無視されることもありません。画像につけるaltテキストにウェイトがあることは明白であるので、ここにも積極的にターゲティングしたキーワードを盛り込むようにしましょう。


テーマ : SEO対策・アクセスアップ
ジャンル : コンピュータ

SEOのための効果的な見出しの作り方

見出しを構造的に配置することは大前提として、次に考えなければいけないのはその内容です。
せっかく検索エンジンが重点的に取得してくれる箇所であるのに、見出しのテキストが「第一章」「第二章」「第三章」などという状態では、とてもSEO的な戦力になってくれるとは思えません。

見出しのテキストを考えるときは、以下のようなポイントに気をつけましょう。


  • ターゲッティングしたいキーワードを盛り込む

  • キーワードを盛り込み過ぎない

  • h1タグの名前は、なるべくページのタイトルと同じにする

  • 見出しを画像にする場合には、必ずaltテキストにキーワードを入れる



まず上の2点につきましては、もはや説明の必要も無いでしょう。
概要
東京の自転車修理パンク対応お値段格安防犯登録サービスの○○自転車の会社概要
こんな見出しでは、何を言おうとしているのか全く分かりません。

その次の項目、h1タグの名前をページタイトルと同じにするというものですが、これは実際に私が集めたデータの中で、現在のところこういうページの作り方が強くなっているというものです。
検索エンジンのアルゴリズムはいくらでも変わる可能性がありますので、いずれページ名と同じ名前のh1タグについても、あからさまなSEO対策とみなされ低評価の原因となる可能性はありますが、あくまで現在のところこの対策は有効なようです。

最後に、画像を見出しとして使うときのaltテキストについて。詳しくは後々説明することになると思いますが、HTMLではページ中の画像を使った部分に対して、もし画像が表示されなかった場合の代わりに表示するテキストを設定することができます。検索エンジンは画像に書いてある文字を読むことはできませんが、代わりにこのaltテキストを取得し評価しますので、ちゃんと設定することが重要なのです。

いかがでしたでしょうか。これらの要点をふまえて見出しを考えれば、実際に効果が確認できるほど検索順位が上がります。ホワイトハットSEOのキモは、競合者が考慮に入れていない細かいところまでちゃんと考えてページ作りをすることにあります。

テーマ : SEO対策・アクセスアップ
ジャンル : コンピュータ

プロフィール

FC2USER104343OLT

Author:FC2USER104343OLT
ホームページやブログへのアクセスが少なくて困っていませんか?
せっかく力を入れて作ったホームページでも、閲覧者がいなければ集客効果がありませんし、更新のモチベーションも下がります。そこでSEO対策が重要になります。
このブログでは専門知識があまり無くても手軽に行えるSEO対策を紹介させていただきます。
本格的な対策はSEO専門業者に。でも当ブログでご紹介するちょっとした対策ならば、わずかな手間でアクセスアップができますよ。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。